取り扱いメーカーリンク
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車種別適合情報・キット品番
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[ロックフォード・フォズゲート] カーオーディオの歴史はロックフォードで始まった!1979年、アメリカはアリゾナ州のテンピに設立以来、“カーオーディオのリーディングカンパニー”として君臨してきた『Rockford Fosgate』。その歴史は古く、創設者であるジム・フォズゲートが1973年に世界初の車載用高性能パワーアンプを開発することから始まります。ジムは車内でホームオーディオのようなリスニングルームを実現させるため日々開発に没頭し、同年には名機と謳われる「PUNCH EQ」をリリース。それは誰もが驚愕する「パンチの効いたサウンド」だったことからPUNCHという愛称で呼ばれ、現在の製品にも脈々と受け継がれています。
[エムティーエックス] 世界中から絶大な支持を集めるカーオーディオのトップブランド!アグレッシブでハイパワー、重厚でタフネス、BIGスケールでストロング! それらすべての形容詞がピシャリとキマる生粋のアメリカンブランドが『MTX Audio』です。世界中で爆発的な人気を誇る同ブランドの歴史は創設者であるロイド・イーベイが、1971年にアリゾナ州のフェニックスでホームオーディオブランド「Ivey Electronics」を発表、全米中のオーディオファンから絶大なる人気を博したことから始まります。そして1980年、今まで培ってきた技術をフルにフィードバックさせて新生カーオーディオメーカー『MTX Audio』を設立。パワフルで前衛的なオーディオユニットを次々にデビューさせ、1984年には“カー用”として世界初となるエンクロージャー付きのサブウーファーを発表。そんなエポックメイキングな製品開発で常に業界をリードしてきた同社の掲げる不動のポリシーが、「ユーザーが何を求めているか? 何を望んでいるか? を考え、必ずユーザー側の視点で商品開発を進める!」ということ。個々のニーズを的確に把握し、常に時代の求める最旬ユニットを創出し続ける『MTX Audio』。カーオーディオの本場U.S.の最先端が、ここにある……!!
[ジェイエルオーディオ] アメリカでも有数の観光地として知られるフロリダを本拠地とする『JL Audio』は、重厚で上質な低音を奏でるサブウーファーやハイクオリティーな各種スピーカーコンポーネント、ハイパフォーマンスなパワーアンプなどを製造する世界的に著名な音響メーカーです。創設者であり自らもオーディオエンスーの “James Birch(ジェームス・バーチ)”と“Lucio Proni(ルシオ・プロニ)” は、2人の頭文字であるJとLを社名に掲げ、1975年に音響工学会社『JL Audio』を設立。設立当初はホーム用のスピーカーシステムを手掛けることから始め、1980年代の前半には“カー用アフターマーケット市場”に可能性を見いだし、カーオーディオビジネスの世界へと事業を拡大していきます。そして1980年代の後半になると、『JL Audio』は“カー用音響機器メーカーのTOPブランド”として幅広く認知されるようになり、その後IASCA(アイアスカ/国際カーオーディオ競技協会のサウンドコンペティション)のWorld Finalでは、“同社のサブウーファーを装着している車両が入賞率No.1”という華々しい偉業を次々と成し遂げ、『JL Audio』の名声は一躍世界中に広まっていくのです。創設者の1人でありチーフエンジニアでもあるルシオは、現在でもカーやホーム、そしてマリン等のすべての商品開発に携わり、高品位な製品創りに大きく貢献しています。類い稀なる製品精度と、迫真のサウンドクオリティー。世界に名だたる『JL Audio』の音色を、ぜひご堪能ください。
[ミューディメンション]全てのオリジナリティが世界を魅了するパワーアンプ
[ヴァイブオーディオ] ブリティッシュ・オーディオ英国生まれのデザインとクオリティ
[オーディオコントロール] 世界No.1のプロセッサー専門メーカー
[モンスターケーブル] 世界のトップインストーラーが認めた全米No.1のケーブル
[マッツプロオーディオ] フロリダに拠点を置く革新的カーオーディオブランド
[シーディーティーオーディオ] アメリカとヨーロッパのデザインや感性をブレンドしたHi-Fiブランド
[フラックス] 50年以上に及ぶ歴史が生み出す “ナチュラルサウンド”
[グランドゼロ] 世界で活躍するドイツ生まれのブランド
[チェルノフオーデイオ]最高の素材、最高の技術、最高の品質を約束するロシアが誇るケーブルブランド
[レアルシルト] 従来の常識を覆すデッドニング用 “超” 制振シート制振材
[エスティーピ-] 車内空間をトータルコーディネイトするアコースティックマテリアルブランド
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25年にわたるハイエンド・スピーカー製作の経験を生かして、録音された音源のダイナミクスを再現するために必要とされるパラメータを設計しながら、同時にナチュラルなサウンドを保つ方法を研究してきました。
“フレンチ・サウンド”と呼ばれるこのコンセプトは、精密なミッドレンジの再生を通じてボーカルのエモーションが失われないように配慮し、音楽に命を吹き込む繊細なニュアンスやきめ細やかな表現を再生するために必要な幅広いダイナミック・レンジを特徴としています。私たちのラボラトリからプロダクション・ユニットを経て、みなさんの車に直接、LiveおよびRelaxというふたつの製品シリーズをお届けいたします。BLAM(ブラム)製品と共にもっと長い時間、音楽を楽しんでいただきたいと思っています。audisonは、1979年に、同じようなハイファイに強い情熱を持ち、プロフェッショナルエレクトロニクス業界(プロアンプや楽器)で長年の経験をした、少人数のグループで会社が設立されました。 当時全員が、カーオーディオへの熱意をもってスタートしました。綿密な研究、開発の段階を経て、1984年に、audisonブランドネームとしての生産が始まりました。audison cableは、1987年に、 同じエンジニアのグループによりスタートされました。これと同じ年に、audisonとaudison cableブランドを運営するために、elettromediaが設立されたのです。この時よりaudisonおよびaudison Cableは、我々が持つカーオーディオへの情熱や、プロフェッショナル分野で培ってきた豊富な経験により、技術的、営利的に成功することを、獲得してきたのです。audisonの目的、目標は、世界中の誰もが満足するような品質の商品を創作する事です。
SUPRAのケーブルは、ヨーロッパ最大の生産量を誇るJENVING社の自社工場で全て設計製造される”Made in Swedwn”です。1976年、まったく新しいコンセプトを従えて登場したSUPRA2.5が世界のオーディオマーケットに驚きをもたらして以来、SUPRAはケーブルに関する数々のオリジナルアイデアを実現し時代に即した技術開発により、世界中で高く評価されています。SUPRAの特徴を表すキーワードは「エネルギーバランス」。音楽も映像もベストバランスでソースの魅力を表現する、SUPRAが目指す究極の設計コンセプトです。オーディオファンが心から音楽を楽しむ、家族がホームエンターテイメントに共感する、そんな環境作りをお手伝いした・・・それがSUPRAの理念であり、願いなのです
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HERTZは、ハイエンドカーオーディオアンプ開発で有名なaudisonブランドを運営するelettromediaのもう1つのブランドです。 ブランド名のHertzは1分間に何サイクル行われるかという周波数単位、Hzからの造語です。音楽は我々の中で鼓動し、カーオーディオへの 情熱と改善への意欲に更なる力を与えます。elettromediaスタッフがHERTZ商品の開発を進める上で、まず最初に商品求めるものは、 彼ら自身の満足です。なぜなら、カーオーディオをこよなく愛し続けてきたユーザーも同じ満足感を求めているからです。またelettromediaは、 かけがえの無い「経験」から得たノウハウを兼ね備えています。車内環境を知り尽くした彼らの開発により、Hertz商品は全て最高のレベルを達成できるのです。イタリアンクラフツマンの逸品が、日本でも満足を運ぶことでしょう。
ダイヤモンドオーディオはアメリカのカーオーディオブランドとして、1994年、ボブ・ダイヤモンドによって始められました。彼の音質へのこだわりは製品開発やデザインに反映され様々な特徴ある製品を生み出しました。ダイヤモンドオーディオは新旧のダイヤモンドオーディオマニアのために、ボブ・ダイヤモンドの思想である”アーティストの想いを聴く”ということだけを考えて、20年以上たった今でもアメリカでの製品開発を行い続けています。そして、現在は新しい製品開発のリーダーとしてラリー・フレデリックを迎え、小型で高音質なD級パワーアンプの開発や伝説的なスピーカーのリプロダクト、容易にインストールできるOEMスピーカーなどの開発を行なっています。
cerwinvegaは1954年から60年以上の歴史を持つ、ロサンゼルスに本拠地を置くオーディオメーカーです。40年以上も前、30Hzで130dBを再生する技術を持ち、その低音再生技術は現代にも引き継がれています。現在のcerwin vegaはgibsonグループに入り、ホームオーディオ・プロオーディオ、カーオーディオの生産をしています。
ESX Car Audio Systemsは「ベスト・オブ・ザ・ベスト」のみを作り出すという使命のもと、米国のカーオーディオ界の腕利きたちによって90年代半ばに創立されました。Stephen Mantzをはじめとする、著名なエンジニアたちとの共同作業により、数多くの最高水準の製品や各時代の傑作が15年あまりの間に世に送り出され成功を収めてきたのです。
LABORATORIO AUDIOはAudio Developmentというブランドでスピーカーを設計・開発・製造しているイタリアの企業です。 伝統と技術革新の完璧なバランスのもと、ユーザーの要望に応えた製品を送り出し続けています。最高水準の品質を確保するため、製造工程のあらゆる場面での直接的な管理を徹底しているのが当社の強みでもあります。 アーティストが意図したまま、そして録音されたまま、何も付け加えず、何も隠さずに音楽を純粋な状態で再生すること。 それが当社の使命だと考えています。 開発コンセプトの違いにより異なった外観を有してはいても、当社の製品は全く同じ目標を持って作られています。 それは情感が満たされることを期待してオーディオ装置の電源を入れるリスナーを満足させることです。 いずれの製品においても、私たち自身が最初の顧客であり、満足の度合には限度がありません。ADの名を冠した製品はすべてそのような観点のもとに作られているのです。 私たちのことを製造業者と呼ぶより、職人と呼んだほうが相応しいと思っていただけるなら、私たちの目標は達成されたと言えます。 なぜなら、それこそが、音楽に魅せられた人々に捧げるため、工場で様々な品物を手作りしてきた私たちが求めてきたことだからです。オルトフォンの歴史は、1918年にA.ピーターセンとA.ポールセンが創立したエレクトリカル・フォノフィルム・カンパニーにその源を発します。二人は、この会社から行った史上初の本格的な音の出る映画システム“SYSTEM PETERSEN OG OULSEN”の発表で世界に名を馳せました。エレクトリカル・フォノフィルム・カンパニーは、後にフォノフィルム・インダストリーA/Sと改称され、その傘下に、1951年オルトフォンA/Sが設立されました。「オルトフォン」の名称自体は、既にこの以前からピックアップ製品等に対するブランド名として使用されています。「オルトフォン」は、ギリシャ語の「真正な」「正統な」を意味する“orto”と、同じく「音」を意味する“fon”の2つを組み合わせた造語です。オルトフォンはその名の示すとおり、終始「アナログサウンド」に関わって歩みを進めてきました。
そして、自ら標語として掲げる“ACCURACY IN SOUND”の実現を一貫して追求し続けています。ケーブル製造専門メーカーとして韓国 国内で、500社を越える代理店様と契約しており、多数の国でも実証されて居ります。AURIXブランドの由来は、AUDIO+Relaxationの複合語より誕生しました。
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BRAX(ブラックス)は企画、設計、生産の全てをドイツ国内の自社で行ってます。新しいテクノロジーを積極的に導入したオリジナリティーあふれる商品を多く持つヨーロッパでも数少ない技術力の高いメーカーです。またブラックスブランドとしてだけではなく、欧州自動車メーカーへの純正オプション採用をOEM供給しています。ブラックスファンの方だけにとどまらず、ブラックスのアンプ、スピーカーの奏でる音楽は多くの方に愛されています。そのドイツ製品としての高い品質や信頼性は全世界に認められてます。
HELIX(へリックス)は新しいテクノロジーを積極的に導入したオリジナリティーあふれる商品を多く持つヨーロッパでも数少ない技術力の高いブランドです。その高い品質や信頼性は全世界に認められてます。
MATCHブランドは新しいコンセプトから生まれた商品ラインナップ。純正オーディオのサウンドには満足していないが、純正オーディオがオリジナルのインパネのデザインなので交換したくない。オーディオを交換すると車両の保証対象外になってしまうので交換ができない。オーディオとナビ、エアコンの操作パネルが一体で交換できない。今使用しているナビヘッドを外したくない。その様なニーズに合わせて生まれたのが MATCHブランドです。MATCH は純正オーディオまたは今使用しているナビヘッドなどに配線をカプラーオンで割り込ませるだけだから取付はとても簡単また、取付時に車両へダメージを与えることもない。操作性も、現状の状態と変わらないのでステアリングリモコンなどの機能も有効。車の乗りかえ時にも簡単に純正に戻す事が可能です。
ETON社は1983年に創立、ドイツ南部を本拠地を置き20年以上の歴史あるヨーロッパでも数少ないスピーカーのユニット製造メーカーです。
ブレイムスはエムズラインオリジナルブランドです。
ZAPCO社は1974年設立、北米カルフォルニア州に本拠地を置くカーオーディオ専門メーカーです。パワーアンプにおいては、早くから先進技術を取り入れ、独自開発の商品を多く導入してきた歴史があります。現在は、北米、欧州、アジア圏を始め、世界各国へパワーアンプを始め、多くの商品を供給しています。
MACROM社は1983年にカーオーディオメーカーとしてドイツで創立、その後ヨーロッパ諸国で事業拡大を果たし1992年日本国内発売開始。2005年1月に増資し、これまでスイスにあった本社をイタリアミラノへ移転し全世界へカーオーディオ製品を供給しています。MACROM社の音楽性あるサウンドは国内外のユーザー、評論家から評価されてます。
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ブランド「Mosconi」は、SBUカーオーディオ市場におけるMOS企業の多様化として生まれました。その歴史はまだ非常に短いです。2008年の終わりに、エレクトロニクスとサウンドへの愛に動かされたIvan Mosconiは、プロのオーディオ分野で数十年の経験を持ち、夏には数十年後にデザイナーとエンジニアのチームを結集します。 2009年、モスコーニというブランドのアンプの最初のラインはすでに市場に出ています:ASシリーズ。2006年以来、MOSは製品および電子機器の製造、組み立て、エンジニアリングおよび工業化を行ってきました。MOSは非常に単純な哲学を持っています:高い美的表現を通して社会の日常生活を向上させるのを助けることができる製品とサービスを提供することにその才能と経験をすべて入れること。毎日、MOSスタッフのメンバーはこの目標に向かって努力し続けています。
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